おさむら産婦人科
診療内容 |
人工授精 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 漢方治療 |
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特徴 |
女医在籍 18時以降も診療 土曜日診療 女性が担当 土曜日も営業 18時以降も営業 |
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おさむら産婦人科の紹介
おさむら産婦人科は110年の歴史を持つ実績のあるクリニックで、産科・婦人科以外に小児科や母乳・育児相談の診療が行えるクリニックです。
不妊治療では一般不妊治療であるタイミング療法や人工授精などを中心とした自然に近い形での妊娠を目指す治療を行っています。
人と人のつながりを重視した医療を念頭とした診療を行っており、相談などのメンタル面でのケアを重視し妊娠した後のフォローもしっかりととれる環境があります。
不妊検査
基礎体温検査
基礎体温検査では毎朝、一番最初に体温を婦人用体温計で計測し、記録していきます。
女性の体温はエストロゲンの影響で低温期に、プロゲステロンの影響で高温期の2相に変化します。
この変化は月経周期の特定の時期に起こるため、高温期と低温期を把握することで月経周期の今どこの時期かを把握し、排卵日があとどれくらいで来るかを特定する指標とすることが可能です。
経腟超音波検査
経腟超音波検査とは、超音波が物質に当たると反射する性質を利用することで体内にある子宮や卵巣の上位鯛や形状を観察していく検査です。
通常、婦人科で行う超音波検査では子宮や卵巣が骨盤の中に囲まれているため、体の内部にプローブと呼ばれる機械を体に入れて体内で超音波を発生させ検査していきます。
体内で発生させた超音波が体の内壁や子宮・卵巣に反射し、それを基に画像を作成、リアルタイムでモニターに流し続けることで映像として観察することが可能です。
子宮筋腫や子宮内ポリープなどの疾患ができていないかを調べ、もしできていた場合には子宮鏡検査で詳しく調べていきます。
子宮内膜や卵胞の発達具合を観察することで排卵日があとどれくらいで来るかを特定していきます。
クラミジア検査
クラミジアとは、性感染症の一つで感染しても自覚症状が乏しいため感染が気づかないうちに広がり、日本で最も感染が広がっている感染症と言われています。
感染しても気づかないため、感染が進行してしまい、卵管にまで感染が引き届くとフィルムのような癒着を引き起こし閉塞していきます。
クラミジア検査ではクラミジアの中のクラミジア・トラコマティスと呼ばれる病原菌抗原・抗体を検査し、感染が確認されると子宮卵管造影検査で卵管の状態を検査していきます。
子宮頸がん検査
子宮頸がんとは子宮の入り口付近できる女性特有のがんです。
子宮頸がんの原因は近年、HPVであることが判明しています。HPVは体内に入ると通常は自然に消滅しますが一定の確率で体内に感染が広がり、子宮頸がんを引き起こします。
検査ではHPV検査と細胞診の2つがあり、両方とも検査の方法は同じで綿棒のようなもので子宮頸部の細胞を擦り取り調べていきます。
甲状腺検査
妊娠に重要なホルモンはエストロゲンやプロゲステロンですが、甲状腺ホルモンも大きく関与しています。
甲状腺ホルモンは高すぎても低すぎても何らかの月経異常をきたし、宮内膜にも直接働き、妊娠成立に必要不可欠な卵子の着床に影響を及ぼします。
甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「甲状腺機能亢進症」は不妊症の原因になることが分かっており、甲状腺ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」でも、月経異常や性欲低下の症状がみられます。
脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)が高い状態の場合も、不妊と関係があるなど甲状腺は妊娠と深いかかわりがあり、甲状腺検査で詳しく調べていきます。
不妊治療
タイミング療法
タイミング療法とは、排卵日を不妊検査で特定することでもっともに妊娠できる確率の高いタイミングである排卵日周辺に合わせて性行為を行う不妊治療です。
排卵日を特定する検査以外に重要な治療がないため、自然妊娠とほとんど変わらない妊娠が可能で体の負担も少ないことから不妊治療のファーストステップの位置にある治療です。
自然周期での排卵で行う場合と排卵誘発剤を使用して行う場合があります。排卵誘発剤には月経不順で排卵日が特定できない、排卵障害でうまく排卵が行えない人に対して行う事が多いです。
妊娠するためには複数回実施することが多く、妊娠に実際につながった方は4~6回ほどで妊娠する方が多い傾向がみられます。
人工授精
人工授精とは排卵日を不妊検査で特定し、排卵日に合わせて事前に精子を採取し濃厚洗浄処置をした後に子宮に人工的に送り込む不妊治療です。
膣から子宮までカテーテルと呼ばれる細い管を通しその中を精子が移動することにより精子が途中で離脱する可能性を減らすことで妊娠率を上げていきます。
人工授精では男性不妊の精子が少ない方や運動性が悪い方に有効な治療法です。EDなどの性行不良の方でも人工的に女性の体内に精子を入れるため有効な治療です。
人工授精の妊娠率は10%と言われており、4~6回ほどで妊娠することが多いようです。それ以上になると妊娠率が下がるため体外受精などを検討していきます。
漢方療法
漢方療法とは、東洋医学の体質改善を基とした治療で人間が本来持つ自己治癒能力を引き出すことで体の内部を整え、症状を自身の本来持つ力で予防・治療ができるようにする治療です。
特に不妊症の女性の方に多く見受けられる冷え性を体の内部から刺激し、冷えて収縮した血流を改善することで全身に新鮮な栄養と酸素を送り込み、老廃物を改修することで体の巡りを良くし、卵巣や子宮の働きを促進し卵子の質を高める妊娠しやすい身体づくりを行っています。
診療時間
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午前:9:00〜12:00 午後:14:30〜15:30 夜間:17:00〜19:30
アクセス
京都府
八幡市
男山泉14-5
京阪「樟葉」駅よりタクシー 5分
バス 7~8分「公園前」停留所下車徒歩3分
